生後100日を迎えたあとも、すくすく元気に育ってます。
3ヶ月2週になったまめ太の成長記録です。
スポンサーリンク生後3m2wの成長記録
変な声をあげる
変なことを覚えてしまったなーって感じなのが、声の出し方が変わったことです。
夕方、バウンサーに乗っていると、
うーうー うわあああああ
って感じにかん高い声で奇声をあげます。
文字で表現するのが難しいな。
巻き舌のような感じで、ウキャーみたいな、そんな声をあげるようになりました。
いったいなんの拍子に覚えたのだろう。
しかも声がでっかくて、でっかくて。
近所迷惑にならないか母は心配です。
首が踏ん張れるようになる
首がまだしっかりしていない頃は、ねっ転がっているまめ太を指しゃぶりさせるため左向きにさせるのが簡単でした。
手でくいっとやれば、まめ太もくいっと左向きに。
それが今は首がしっかりしてきて踏ん張れるのか、左向きにしようと思ってもでぎず。
踏ん張って抵抗してきます。
ハンドリガードで指をみる
ドラえもんのように手をグーにしたまま、見つめていたハンドリガードが、今は手を広げてハンドリガードすることが増えてきました。
手の存在に気がついたあと、指の存在にも気がついたのかな。
足を手でつかむ
赤ちゃんってねっころがりながら足をあげることが多くて、よくわたしは羨ましがっていました。

最近は足を上げるだけでなく、あげた足を手でつかむようになりました。
カラダが柔らかいっ!
口で遊ぶ?ようになった
ある日、口の周りがヨダレでベットベットで、また指しゃぶりかな?と観察していたら、
口で遊んでました。
フクロウみたいでかわいい。
「いないいないばあ」はイリュージョンらしい
友達から聞いた話で、赤ちゃんにとっての「いないいないばあ」って、大人にとってのマジックによるイリュージョンに匹敵するみたいです。
赤ちゃんは手で隠しちゃうと、顔が急にいなくなったように認識するんですって。
だから、いないいないばぁは、顔が消えて、また現れる。
イリュージョン並みに楽しいらしいです。
出てくる人が好きな人であればあるほど、楽しいのだとか。
この話を聞いて以来、わが家ではしょっしゅうイリュージョンが行われるようになりました。

いないいないばぁ、鉄板です。