昨日から平穏な日を送れています。
この日をどれだけ待っていたことか。
わたしの母が沖縄まで来て、まめ太の面倒を見にきてくれているのですが、もう全然違う!
なにが違うって、精神的安定と、リソース的にまったく違います。
まさに、救世主。
スポンサーリンクママで泣く。ばあばで泣き止む
授乳後の一コマ。
ゲップが出ず、苦しいのか、泣くまめ太。

そんな姿を見かねて、ばあばがバトンタッチ。
すると、一瞬にして泣き止んだのです。

しかも、そのあとゲップもすぐ出たし・・・
いままで、「まめ太はゲップが下手なのかな」って思っていたけど、下手だったのはわたしだったのです。
ずっと長いこと苦しめていて、ごめんよ。
それにしても、もっとこう、「ママじゃなきゃヤダ」みたいなのを妄想していたのに、まったくそんなのもなく。
まめ太「いやむしろ、抱っこの安定度合いで、ばあばの方がいいっす」
みたいな感じで、コロッと泣き止んでしまうんですよね。

わたしの母は、子どもを産んだあと6ヶ月くらい里帰りしていたらしく、「その間、ほとんどおばあちゃん(母のお母さん)が面倒見てくれた」と言っていたので、てっきり母も新生児に不慣れなものかと思っていたけど。
さすがに子ども3人(+甥っ子・姪っ子)の面倒をみていただけありました。
みんながwin-winの世界
母にまめ太の面倒をみてもらっている間は、仕事ができて、私たち夫婦は大助かり!
(さらに、料理も掃除もやってくれて、至れり尽くせり)
母も、孫の面倒をみれて、喜んでくれています。
まめ太自身も、きっとゲップで苦しむことが減り、嬉しいはず。
4者がみんな、win-win-win-winって、素晴らしい!
できることなら5日といわず、もっと居てほしいくらいです。
とりあえず、母がいる間に、ゲップの出させ方を上達させたいと思います。